ABOUT

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文化外交・アートビジネスグループとは

 文化外交・アートビジネスグループは、企業や大学単独では実現できない革新的なイノベーションを産学連携で実現するとともに、芸術と科学技術の異分野融合、そして教育・医療・福祉産業との連携により、文化と心を育むコンテンツの発信と文化インフラを広く国内外に整備してことを目指す東京藝術大学COI拠点の中で、国際的に協調して研究開発を実践する体制づくりと、国際関係の構築および地方創生に資する文化外交アイテムの社会実装をおこなうことを目的として創られたグループです。「芸術と科学の融合」を通して、様々な角度から社会に対して問題提起とその解決策を提言することを目的とし、具体的なテーマとして、「新社会基盤のプログラミング」に必須な要素である「感性教育」「まちづくり」「文化産業の形成」「人材育成」に着目し、活動を行っています。

 当グループは、企業、教育機関、国際機関、政府との連携をしながら以下の二つのテーマに沿って、アワード、展示・展覧会、研究会、講義など、様々な形態でプロジェクトを行なっています。

1.東京藝術大学COI拠点で開発されたコンテンツや、学生や卒業生などの若手人材を登用し、芸術を活用した社会実装の実現を目指す。

2.独自のものづくり・地方創生拠点を国内外に整備し、制作から販売、知的財産によるビジネスまでの収益モデルを構築する。

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from Junji ITO

2019年度を終えて

伊東順二

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At the end of FY 2019

JUNJI ITO



March 31, 2020

2018年度を終えて

伊東順二

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At the end of FY 2018

JUNJI ITO



March 31, 2019

2017年度を終えて

伊東順二

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At the end of FY 2017

JUNJI ITO



March 31, 2018

波状の3Dネット

基本的な考え方

 本グループでは、「アート」がどのような場面で貢献するのか、「アート」自体がどのような概念で適用されていくのか、といった「アート」を中心とした問題について解き明かし、高度化して、「感性」を基盤とした新たな創造的社会の実現を目指しています。

 

 また、論理的な思考しかできないとされるAIに対し、AIが生み出せないもの、クリエイティビティを生み出せるようにすることを目的としてハーバード大学で新たに創案されたSTEAM (Science,Technology,Engineering,Art,Mathmatics) 教育の考え方を活用し、新たな組み合わせの事例を提案しています。STEAM教育とは、科学、技術、工学、数学、といった理数系の分野に、クリエイティブを担う芸術が加わった、五領域の知識を横断して活用するという考え方をもとに作られた教育法で、その実現のため社会との接点・企業との共同開発が持続的に組成されるプラットフォームを強化し、アートの社会実装の可能性を追求しています。近年、本活動ビジョンに対する社会的評価が高まり、外部資金獲得も急増しています。これを活かし、これまでの成果を東京藝大プラットフォームのベースとして活用していくよう、活動を続けています。

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